42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2021-09-24 09月24日-05号

令和年度一般会計決算においては、法人市民税税率改正新型コロナウイルス感染症に伴う固定資産税都市計画税徴収猶予特例制度などにより、市税収入が182億円となり、前年度と比較して減収したものの、歳入全体としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金や有利な起債の活用事務事業の効率的な執行などに努められ、実質収支では約15億円余りを本年度に繰り越しております。 

白山市議会 2020-09-01 09月01日-01号

税につきましては、感染症影響により収入に相当の減少があった場合、1年間、納税猶予を受けることができる特例制度があり、本市におきましても、現在、法人個人合わせて64件の申請があり、納税猶予額が5億192万円となっております。この特例制度に伴う一時的な減収に対応する地方債発行措置はありますが、今後、一層厳しい財政状況が見込まれるところであります。 

輪島市議会 2020-06-17 06月17日-03号

そして、合併から今、14年たちましたので、来年になると完璧に、その特例制度が完全に切れてしまいますので、そうなりますと、さらに交付税の額も減少するという見込みも持っておりますので、しっかりと後年度に対応できるように、しっかりと対応してまいりたいと思います。

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-06-11

新型コロナウイルス感染症影響で、令和2年2月以降の任意の期間(1か月以上)において収入が前年同月に比べておおむね20%減少し、一時に納付または納入を行うことが困難な方に、担保、延滞金なしで1年に限り市税徴収猶予を受けることができる特例制度が施行されました。  

小松市議会 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2020-06-11

                       │ │  │  │  │      │  遠隔教育について                        │ │  │  │  │      │  ランニングコスト負担について                 │ │  │  │  │      │2 市税徴収猶予軽減措置について                 │ │  │  │  │      │ ・現在までの徴収猶予特例制度

小松市議会 2020-06-04 令和2年第2回定例会 目次 開催日: 2020-06-04

教育次長)       ・GIGAスクールサポーターICT支援員確保活用について       ・使用OS,ソフトについて      (3) 端末の運用について(答弁教育次長)       ・遠隔教育について       ・ランニングコスト負担について     2 市税徴収猶予軽減措置について(答弁市民共創部長)………………………………………80      ・現在までの徴収猶予特例制度

白山市議会 2017-12-12 12月12日-03号

また、国の制度に準じた制度として固定資産税課税特例制度を設け、市内への本社機能誘致を図っているところであります。 本社機能の本市への移転は、雇用の場の創出とともに、市内定住への新たな契機となりますので、引き続き強力に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、本社機能誘致と子弟が安心して通学できる優秀な学校の誘致についての質問であります。 

輪島市議会 2016-06-15 06月15日-02号

このような中参議院選挙が終われば、保険料軽減特例制度の廃止により「保険料が2倍から最高10倍にも跳ね上がる人が出る大改悪」が実施されます。 輪島市ではどれだけの方に影響があるのでしょうか。 7番目は、児童虐待についてです。 「県内の児童相談所で対応した児童虐待相談件数は、2015年度728件だったことが県のまとめでわかった。

白山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

また、昨年4月から減税対象となる寄附上限額が2倍になり、確定申告を省略するふるさと納税ワンストップ特例制度もスタートしたことで、利用者寄附金額も増加しているようです。 ちょうどきのうの新聞にも、昨年度ふるさと納税ランキングという記事が載っておりましたが、1位は宮崎県都城市の42億円余りで、10位までが20億円を超えております。